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ワークショップ
・工作ワークショップ
「どうして絵が動くのか?」映画の原理がわかるワークショップです。目の残像現象を利用したゾートロープなどの動く絵のおもちゃを作ります。小さな子どもでも工作でき、自分で作り上げた喜びと満足、自信を身につけていきます。
・アニメーション・ワークショップ
アニメーションを実際に作るワークショップです。多様なアニメーション作家を講師に迎え、沢山の紙に少しずつ動きのある絵を描いたアニメ、粘土や物、切り絵を動かすアニメ、人間を使ったアニメ、お菓子や砂、押しピンといった変わった素材などを使って、色々なアニメーションの手法に挑戦します。制作したアニメーションは、ワークショップ最終日にホール(教室)で上映して、みんなで鑑賞します。
また、京都国際子ども映画祭やNPOキンダーフィルムフェスト・きょうとの映画上映会、各地のアニメ上映会などで一般公開もしており、過去には海外の映画祭で上映されたこともあります。
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